2017年12月10日

AI兵器  禁止へ国際世論高めたい ( 数学(算数)の思考 と 科学技術教育(STEM教育))

AI兵器  禁止へ国際世論高めたい ( 数学(算数)の思考 と 科学技術教育(STEM教育))
 火薬、核兵器に続く「戦争の第3革命」となる恐れを、宇宙物理学のスティーブン・ホーキング博士らが指摘し、警鐘を鳴らしている。

 AI(人工知能)兵器だ。正式には「自律型致死兵器システム(LAWS)」と呼ばれる。

 AIを搭載し、人間を介さないで自ら判断して、敵を殺害する。SF映画の世界が現実に近づいていることに、もっと目を向ける必要がある。

 先月、AI兵器の規制をめぐり、初の国連公式会議がスイス・ジュネーブで開かれた。100以上の国・地域の代表、専門家、NGO(非政府組織)が議論したが、参加国間の温度差が鮮明になった。

 途上国などは禁止条約の制定を求めたが、米国やロシアは慎重な姿勢だ。日本はAI兵器に否定的だが、規制による民生技術への影響を懸念している。

 AI兵器はまだ存在していない。開発は数十年先と言われるが、AI技術の進化は予測を超えている。科学者らが数年後には開発は可能という警告に耳を傾けたい。

 兵器開発前に、開発や使用の禁止措置を講じる「先制的アプローチ」を国際人権団体などが求めている。巨額投資が進めば、開発を止めるのは難しい。

 米国の原爆開発「マンハッタン計画」の経緯を見れば明らかだ。先の大戦で日本の敗戦が濃厚だったのに、完成したばかりの原爆を広島、長崎に投下したことを忘れるべきではない。

 AI兵器は自国兵士の犠牲をなくし、人の感情による判断ミスを避けられる。恐怖心がないので命令を正確に行使できると評価されている。

 しかし、兵士の犠牲が回避されることで、安易な開戦が頻発しかねない。国際法違反の責任を誰が負うのか不明確なため、人道に反する戦闘が相次ぎ、抑止できないことも考えられる。

 そもそもAIの判断で殺害されることに、人の倫理を超えた理不尽さがある。テロリストや独裁者が手にする危険も無視できない。

 AIのような自律型ではないが、すでにロボット兵器は米軍などが配備している。米国内で遠隔操作する無人機ドローンが、中東地域などで偵察、攻撃を繰り返し、市民を巻き込む惨事も起こしている。

 AI兵器の登場で、今以上に戦場の様相は変わるだろう。

 国際人権団体ヒューマン・ウオッチは、米国や中国など少なくとも6カ国に開発能力があると分析している。動向を注視する必要がある。

 開発への懸念がロボット学者らから示され、国際社会の中でで議論されるようになったのは10年ほど前からだ。国連は2013年から特定通常兵器使用禁止制限条約の締約国が非公式会合を重ねてきた。

 同条約は過度に、無差別に傷害を与える非人道的兵器を禁止・制限するもので、地雷や焼夷弾(しょういだん)、レーザー兵器が対象になった。多くの厳しい目が国連を動かしたからだ。

 AI兵器が出現してからでは遅い。規制に向けて国際世論を高めていく必要がある。
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posted by playmath at 06:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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